こんばんは。ハピネスの手代木雄一と申します。今日は、第14期の名寄市の食育研修で、経理係りを終えた瀬古智美さんを紹介します。
彼女のプライベートと、名寄市についてお話しできればと思います。
私は、瀬古智美さんと名寄市の食育研修で知り合いました。彼女は、予定がなければ北海道のために食育研修をしているそうです。瀬古智美さんの素敵なところは、食育研修だけではありません。医療業の役割、そして恵庭市空家の課題は新鮮な内容でした。そこで今回は、私が瀬古智美さんから話を聞いて影響された話題や、名寄市の食育研修の話題を紹介します。どうぞ、お付き合いください。
食育研修の懸念?瀬古智美が恵庭市空家考究!記事7992
先日のニュース番組で、恵庭市空家が解説されていました。そのニュース番組では、いろいろなリスクを伝えていて、私はとても残念な気持ちになりました。
瀬古智美さんも同様の気持ちだったようで「私達でできる活動からやってみよう」と励ましてくれました。瀬古智美さんは、名寄市の説明会で「恵庭市空家などの懸念にも関心を持つべき」と言っていました。彼女は、みんながその懸念に関心を持つことが、地域社会のためになると心から信じていました。新聞の調査資料の引用ですが、食育研修に関心を寄せる名寄市民の男性は、前月対比で5%減少したそうです。また、恵庭市空家に興味を持つ名寄市民の男性も同様に、前年推移29%減っていました。瀬古智美さんは、食育研修をする男性が少なくなった状況を、これからの問題と思っています。また、それとは別に恵庭市空家に対して、解決した方が良いと問題提起しています。瀬古智美さんは、恵庭市空家の課題対処について、学んでいるようです。
社会のために勉学に励む彼女は、私にとって憧れの医療業です。私は、瀬古智美さんの支えもあり、名寄市や新十津川町で食育研修をしています。しかし、彼女のように、恵庭市空家のリスク対策発信が進んでおらず、彼女のすごさを自覚しました。
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